ハンガリーフォリントの両替事情

旅行

ハンガリーの通貨であるフォリント。
マイナーな通貨ではあるものの、成田空港でも両替は可能です。

【フォリントを取り扱っている成田空港の両替店】

  • GPA外貨両替専門店 第1ターミナル4F南北、第2ターミナル3F、第3ターミナル2Fに店舗あり
  • 京葉銀行 第1ターミナル1F南、第2ターミナル本館3F、第2ターミナルサテライト3Fに店舗あり

でもやっぱり、日本国内はレートが良くありません…外貨両替はなるべくレートのいいところでしたいですよね。
2017年12月にブダペストを訪れた際に両替商を見て回って来たので、その時の状況をご紹介します。

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空港のレート…というかinter changeのレートがすごく悪い

ブダペストの空港に到着して税関を抜けてすぐ、inter changeという両替商があります。ここのレートはかなり悪いので、必要最低限のみの両替がおすすめです。

訪れた頃のレートは仲値で1フォリント=0.42円くらいで、街なかの両替商のレートが0.44円、inter changeだと0.54円くらいでした。

空港で5,000円を両替したら9,300フォリント、翌日街なかで10,000円を両替したら22,500フォリントになりました。1万円を両替した時の差は3,900フォリント(ざっくり言って1,600円くらい)にもなります。思ったより差が大きくて、空港での両替はもう少し少なくすればよかった…と後悔^^;

公共交通機関のチケットもスーパーの商品もクレジットカードで買えるので、移動手段や到着時刻によって空港でいくら両替するか計算するといいと思います。

ちなみに、「さすが空港は足元見てるな~」と思ったら、街なかにあるinter changeでも翌日同じレートだったので、どうもこの両替商のレートが良くないのかもしれません。

市内中心部は数メートル歩けば両替商がある感じなので、空港では本当に必要な金額だけでいいと思います。街なかの両替商はだいたい、レート0.44か0.45でした。ど観光地であるマチャーシュ教会前の観光案内所にある両替商もレート0.44でした。

両替商によって手数料のあるところとない所があるので、「あれ、思った金額と違う!」とならないよう注意してください。手数料があるのか無いのかよく分からない時は、窓口の人に両替後のフォリント金額を表示したスマホと日本円のお札を持ってジェスチャーすれば、大体首の振る方向で判断できると思います(笑)。

現金以外の手段も

今回の旅行のために色々調べてみたところ、意外とクレジットカードの決済レートがいいことに気づきました。

VISAとMasterCardは、VISAインターまたはマスターカードの決済センターが処理した時点でのレートに1.63%の事務処理コストを加えたレートが適用されます。
ですので、決済レートが1フォリント=0.42レートの場合は事務処理コストを加えた実際の請求レートは0.426846≒0.43になります。

また、クレジットカードでのATMキャッシングサービスが便利だとよく聞くので今回使おうと思ったのですが、私は自分が持っているクレジットカードのキャッシングサービスを使わない設定にしており、それを変更するのに3~4週間かかると言われ(Webや電話での変更申請ができず、「紙の申請書類を送ってください」とメールして、申請書類を郵送しなければならない事を知りました…このご時世にビックリ)、残念ながら今回は使えませんでした。

とは言うものの、カード引き落とし日まではキャッシングした分が精算されず、利用日次第では利子が1ヶ月分近く発生し割高になる事が分かったので、今後も使わないと思います(カード会社によっては前倒しで清算可能?)。

今後の対策としては、キャッシングではなくプリペイドカードとして使えるマネパカードを申し込んでみました。

こちらはまだ利用していないので、利用後にレポートしたいと思います。