軽度難聴と診断され、TOEICを受けるために初めてプライオリティサポートを依頼した

人生のあれこれ

こんにちは、華です。

留学準備の一環として、先日TOEICに申し込みました。大学への出願締切スケジュールを考えると、今申し込める10/28開催(締切は8/28)で受験しないと出願に間に合わないと分かり、慌てて申し込んだ次第です。その際に気になったのが、当日の座席。

小学生の頃から聴力検査に引っかかることもあり、人より耳が悪い自覚もあった私は、TOEICや英検などヒアリングがある試験ではなるべくスピーカーの近くの席を希望していました。今はまだ補聴器は付けていませんが、2年ほど前に明らかに聴力が落ちて耳鼻科で検査してもらったところ、「遺伝性の軽度難聴でしょう」と診断されました。

最近は日常生活にも支障をきたし始めているので、今回のTOEIC受験でもスピーカー近くの席を希望しようと思って調べたところ(なんせ7年ぶりの受験なので、システムについて全然覚えておらず…)座席は指定席で、スピーカー近くの席を希望する場合は申込む際にプライオリティサポートを申請するように、と書いてありました。

今までは当日会場で係の人に申し出て前方の席を用意してもらった記憶があり、今も空席があればその対応が可能なようですが、現在の聴力では後方座席でリスニングを受験する自信がないのでプライオリティサポートを初めて申請してみました。

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TOEICのプライオリティサポートとは?

障がいまたは健康上の理由により個別の配慮が必要な方は、プライオリティサポートのご依頼をいただくことで、ご希望に沿った受験環境を可能な範囲でご用意いたします。

TOEIC公式サイト内、プライオリティサポートについてより引用

聴覚、視覚、身体の障害、妊娠、内部障害・ケガなどを理由にTOEIC受験時のサポートを必要とする場合は、プライオリティサポートを依頼することになります。

プライオリティサポートの依頼手順

希望するサポートが提供されているか確認する

プライオリティサポートについてのページから自身の状況に合った項目を探して、希望するサポートがあるか確認します。
私の場合は、聴覚に障害のある方【B】にあるB-1:スピーカー近くの座席をご用意します。が希望するサポートでしたので、こちらの依頼手続きを行いました。

TOEIC受験申込をする

Webまたはコンビニ端末から申込む際に、“プライオリティサポート”の希望有無を選ぶ項目がありますので、“希望する”を選択します。その上で、初めて希望する場合は“初めて”を選択します。

※TOEIC受験申込は事前に行っておいてもよいのですが、プライオリティサポートを希望するを選んだあとでプライオリティサポートを依頼しないことにした場合に連絡を入れなければならないので、予めサポート提供内容を確認しておいた方がスムーズです。

プライオリティサポート依頼書を記入する

初めてプライオリティサポートを依頼する場合、プライオリティサポート依頼書の提出が必要になります。これはメール提出ではなく郵送での提出となります。
期限は受験料支払日から5日以内に到着すべし、とありますが、間に合わない場合は問い合わせフォームか電話で相談しましょう。
私の場合、支払ったあとに必要な提出書類を病院で貰わないといけないことが分かったため、5日以内に書類を提出できないことと目安の到着日を伝えて了解を頂きました。5日以内でなくても受け付けてもらえたとしても最終デッドラインがあるので、書類の手配に時間がかかりそうであれば早めに締切日を確認することをオススメします!

さて、このプライオリティサポート依頼書の1ページ目に必要書類が記載されているのですが、この依頼書に加えて以下のいずれかのコピーが必要と書いてあります。

  • 障害者手帳のコピー(氏名、等級、障害内容、有効期限等が確認できるページ)
  • 医師の診断書のコピー(試験日から1年以内に発行されたもの)
  • その他の証明書やIDカード等のコピー(母子手帳、精神障害者保健福祉手帳等)

私、どれも持ってない…。

冷静に考えてみれば何らかの証明する書類が必要なのは当然なのですが、この事実に気づいた時は軽くショックでした。
医師の診断書をもらうにしても、診察料に加えて5,000円とか掛かるじゃん!って。

軽度な難聴の私がプライオリティサポートを受けることはできないのだろうか…?と思い、問い合わせフォームから相談することに。
その返信内容で聴力検査表(オージオグラム)のコピーでもOKと知り、この検査表なら手元にあったので無事解決したのでした…と思いきや、手元にあったのは1年半前のもので、書類として有効なのは試験日から1年以内のものだと気づく(汗)
耳鼻科で新しいのをもらうにしても週末しか行くチャンスがなく、5日以内提出がムリであることが分かったので、提出書類の到着日を相談することになったのでした。

ご参考までに、私が初診の耳鼻科で聴力検査をした際に掛かった費用は2,900円ほどでした(3割負担)。だまっていたら聴力検査表をくれなさそうだったので、コピーをくださいと言って頂いてきました。いつも掛かっている耳鼻科では何も言わずともくれたので、ちょっと焦りました。

ちなみによく見たら依頼書の2ページ目の最後の方にある、添付書類どれを同封したかチェックするリストに聴力検査表があるんです…最後までちゃんと読まなきゃいけませんね(;・∀・)
尚、プライオリティサポートを依頼しない場合は当日会場で係員に相談して席が空いていれば対応してくれるとのことでした。空いていなかった場合に困るので私は申し込みましたが。

証明書類のコピーを添えて、郵送で提出

依頼書への記入と証明書類のコピーが揃ったら、

〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル
(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会 IIBC 試験運営センター プライオリティサポート係

宛に郵送します。定形郵便物の送料は、2018年8月現在82円です(常識?)。

まとめ

まとめると、プライオリティサポートを依頼する手順は

  • プライオリティサポートの種類と提供内容を確認
  • TOEIC受験申込時にプライオリティサポートを希望する選択肢を選択
  • サポート依頼書に記入し、証明書類(聴力障害については、障害手帳、医師の診断書に加えて聴力検査表(オージオグラム)でもOK)のコピーを添付して郵送

になります。

私は書類を週末に出したところ、週明けて月曜に依頼を受付したとの連絡メールが届きました。早い。
よかった、これでホッと一安心です!

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